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zoom RSS 子どもの成長とおもちゃ.1

<<   作成日時 : 2009/11/14 20:01   >>

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画像 幼児期の子ども達は個性や能力も違い、発達過程で変化しながら成長し、まったく違う行動をとります。
そのためにも子どもの個性や成長過程の状況、行動の特徴も理解しながらその時期に最も必要とされる環境やおもちゃを与えなければいけないと思っています。
 幼児期はこれからの人生を豊かに生きていくために、根っこの部分を育てる大切な時期だとつくづく感じています。 このたび、子育て中のお母さんと子どもの成長状況を観察して頂きながら『子育て』や『おもちゃ』の役割について一緒に考えてみたいとブログに掲載してみました。




 
画像 0歳〜1.5歳までは『人間としての意志力』を育てる大切な時期です。
 乳幼児は興味があればその方向を見たり掴んだりと、抱っこをして欲しいと泣いたり、言葉では伝えることができない自分の意志をあらゆる手段で表現します。危険性もかえりみずハイハイやヨチヨチ歩きをしながら興味を持ったモノに突進していきます。
人間として生きるための大切な意志や意欲が育つ時です。
 この頃はしっかりと愛情を注ぎながら自分が見守られている安心感の中で自分の意志で行動を起こさせることが最も必要ですが危険性もありますので、そっと見守りながら危険性の回避が必要です。しかし、危険ということで興味を持ったモノを簡単に取り上げたり、ここから行ってはいけませんと・・これもだめ・あれもだめと子どもの行動範囲を狭めることによって子どもの意志の発達を阻害し、お母さんの顔色の反応を見ながら行動します。少々危険なことも大切な体験として捉え、行動を起こす意志や好奇心を摘むことが無いようにせねばなりません。
せっかくこの世に生まれてきたのですから人間として生き生きとした人生を生きていくための基礎を阻害することにならないように。


画像 1.5歳〜3歳までは『心や感受性、身体の肉体や臓器』を育てる大切な時期です。
 子どもが自分で感じた感動や驚き、興味や好奇心などの感受性を大切に五感を育てると同時に、身体の発達を促す肉体や臓器を育てる最も大切な時期です。
 この頃に人間として生きていくための豊かな心や健康な身体の基礎が培われて行きます。
昔の人たちは『三つ子の魂百』までとよく言ったものだとつくづく感心いたします。確かに3歳までに五感が育ち、人間の脳の7割が完成します。この時期には大切な遊びの一つとして『ごっこ遊び』が必要となります。
 この年齢の子どもはまだお母さんと一心同体で大好きなお母さんの行動を観察しながら真似をし,自分の思いや意志を具体的なカタチとして表現しょうとします。お母さんの行動を確認しながら人間としての自立がはじまります。
何度も同じ遊びを繰り返しながら自分で想像しながら物事に集中し、楽しい遊びの中から好奇心や感動、創造力や集中力など、母と同じ行動を真似ることによって生活習慣や小さな社会体験も身に付けながら喜びや達成感などを培い、ゆっくりと心が育まれて行きます。
人間として豊かな感受性が遊びの中から自然と培われているのです。
 この頃の年齢は子どもが自ら何かをしたいと意志が具体的な行動として表れますので遊びの中から擬似体験しながらイメージを広げていくことです。それが『ごっこ遊び』の大切な役割なのです。
子どもにとって本物の包丁や火などを使って母親の手伝いをし、知識や社会性を学ぶことも必要ですがこの年齢ではまだ難しく、失敗や恐怖感が興味を遠ざけないように、3歳以後の実体験として残して上げるべきだと思います。
 この時期の子どもは心の感受性を充実させること、室内のおもちゃだけでなく、美しい自然や季節の変化を日常生活の中で身体を動かし美しさを体験し子どもと一緒に感動を体験してください。
子どもの豊かな感受性や健康な身体を育むことになります。子育ての醍醐味を味わうことができる素晴らしい時期です。


画像 3歳〜5歳までは『知識や社会性を学び、感情を育む』大切な時期です。
 幼稚園に行く頃までに今までに培った意志力や豊かな感受性が小さな社会生活を通して友達や大人達と交わって行く基礎を築き、実践されて行きます。
母親や家族から少し離れながら自分で体験し、考えていかなくてはならない小さな社会体験なのです。
子どもにとってはストレスも貯まりますが自分という存在を学ぶと同時に社会で中で生きていくための基礎を築くことでもあります。
 3歳までに育まれた好奇心や感動が具体的な知識となり、豊かな心と表現力を高めて行くなど、豊かな人生の始まりなのです。しかし、時には友達と喧嘩し、悔しさも体験しながら優しさや助け合うことなども、小さな社会で学びながら自然と感情や表現力も培って行きます。
友達と一緒に遊ぶおもちゃやゲーム、友達と助け合い完成させる達成感も体験し、失敗しても友達と労わりあえ、再挑戦する友情関係も遊びの中から芽生えて行きます。


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      友達とつくったカプラの恐竜               友達と桑の木の実を取りに登っている5歳児


最後に・・・
 急激な社会環境の変化の中で子どもたちを取り巻く環境も著しく変化しています。テレビやゲーム機、知的早期教育などあふれる情報が加速し、子どもたちの成長や発達に合わせて、ゆっくりと豊かに育てることが難しい時代になっています。
子どもの成長状況や心の発達を見誤ってしまうと子どもの安心感や自信を失い好奇心や自発性、そして自立心までも奪ってしまいます。
 幼児期は子どもの成長や発達の特色を理解しながら「モノや自然にたっぷり触れてこそ豊かに育ちます。
そのためにも与えるおもとゃの選択も大変重要となります。
チカチコのコンセプトのなかに、買い物やモノ選びの大切さを子どもと一緒に楽しんで欲しい。その時の子どもの興味や表情は家庭とは違う行動を示し、ビックリされることと思います。
是非、お子様と一緒にご来店ください。

次回は子どもの成長過程を考慮しながらどの様なおもちゃを与えるべきか掲載をします。

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