一年のけじめ

画像 しめ飾りや門松を取り払う松納め、この連休で正月気分は一掃され、平常の日常生活に戻ります。
新しい年を迎えるために一年のけじめとして暮れと正月は神と先祖に感謝する沢山の祭事がありました。その祭りも時代と共に変化していますが子ども達に継承しなければいけない心の大切な節目です。

 昔は暮れになると家の大掃除と障子の張替え、そして和室の畳をはずして日干しです。畳は道路の真ん中に三角に立てかけ、畳を叩くのが子どもの役割で町の中から畳を叩く音が年末の風物詩となっていました。掃除が終れば神様を受け入れる準備として門松やしめ縄を玄関に飾りました。
年末は一家をあげて餅つきやおせち料理など、忙しく徹夜の家族作業でした。しかし、現代はショッピングセンターに行くとお餅やおせち料理、年越しそばがパックになってところ狭しと積み重ねてあります。
正月は一年のけじめとして、益々盛んになっていますが現代人は上手に日常生活に受け入れているようです。

 日本人の心は大らかでキリスト教に仏教や神道など、全ての祭事をこころよく受け入れ、心の入れ替えを巧みに行います。一年の終りにあるクリスマスも一神教のキリスト教に敬意を払って日本流に楽しみました。
それも昔のような夜の街ではなく、家族中心でキリストの聖誕祭を祝いながら今年は家族の絆を再確認しました。
子ども達はサンタさんからのプレゼントに大喜びの日でもあります。

 大晦日にはNHKの紅白歌合戦を観ながら年越しそばを頂き、放送が終ればお寺の除夜の鐘をテレビで聴きながらお釈迦様に108の煩悩を除去してもらい、清らかな心になって新年を迎えます。そして元旦には日本古来の神社やお寺に初詣に出かけます。 

 私達の年末は目の廻るような忙しさのクリスマスが終れば、疲れと同時に棚卸がはじまります。
元旦は妻と店長を伴って氏神様の参拝からはじまって三つの神社を初詣し、先祖の墓にもお参りしながら昨年の感謝のお礼をし、今年の新たな誓いと沢山のお願いもしてきました。

 正月のけじめとして来週の15日あたりから年神の送り火として『とんど焼き』の祭りがはじまります。

<<<ひげじぃ


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック