とんど祭り 

画像  パン・パン・ドン・バンと竹のはじける音が町内に響き渡り、炎と煙が寒い曇り空に舞い上がります。
年神さまの送り火『とんど焼き』の行事です。門松やしめ縄などの正月の飾りを燃やして炎や煙に乗せて天上へ送る行事です。書初めを燃やして紙が高く舞い上がると上手になる、餅をその火で焼いて食べると健康になると言われています。成績表を燃やせば成績も上がるかも?


東雲本町の「みみよう幼稚園」後にある公園、公園の中央で『とんど焼き』がはじまりました。



氏神さまの神事からはじまって獅子舞や大黒さまの舞が、子ども達の目が不思議そうに輝いています。日本の伝統文化を伝えるとっても素晴らしい町の祭事です。

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 とんど焼きが始まる前に神事が行われる         竹に結びつけた子ども達の餅、向うには大黒さまの舞
 
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            獅子舞                  大黒さまに挨拶している子どもの笑顔が印象的でした

神事が終ると餅まきです。たくさんの子ども達の嬉しそうな叫び声が聴こえます。後に下がって見学していると最後の餅が私に向かって飛んできたのです。胸に当たって地面にポトリ、回りには人がいないため幸福の餅としてありがたく頂きました。消防隊員の方々が見守る中、さあ~年男の子ども達の点火式です。
激しい炎と煙が活きよいよく舞い上がり、顔がほてってきました。祭りは最高潮、とんどの火にあたるとこの1年間無病息災、子ども達の健やかな健康とチカチコに沢山の子ども達が遊びに来るようにと念願しました。


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     子どもの年男がとんどに点火です            とんどの炎に子どもの頬も赤くなっています

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   さあ~とんどの残り火で餅を焼きます           もち肌のお婆ちゃんたちも健康を願って楽しそうに餅を


最近は、日本の伝統を子ども達に伝えたいと祭りが復活しているようです。神が各家庭に降臨した飾りを燃やすことによって正月気分は一掃されました。正月と冬の風物詩、神に見守られながら子どもや大人達が一緒になって喜び遊ぶとんど祭り。昨年は東北の大震災で暗い気持でしたがとんどの炎と煙で悪霊も天に舞い上り、今年は素晴らしい年となる、そんな気分となりました。


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